第49回全日本U-12サッカー選手権大会

6年生最後となる大きな公式戦である全日東部予選に参加しました。

2勝すれば県大会に出場できるとあって、選手たちは気合十分で試合にのぞみました。

1回戦はこれまで何回も負けている相手でした。

その相手とだけではなくこれまでの試合でも、シュートを打っても打っても得点に結びつかず、その決定力の無さの改善にトレーニングを積んできましたし、攻撃の組み立て方にも取り組んできました。

組み立てに関してはトレーニングの成果が少しあらわれたかなと思いますが、決定的な場面で決めきれないシーンが多くありました。

それでも、前半に2点、後半に1点取ることができ、この流れでこのまま勝てるかなと思っていました。

しかし、後半に立て続けに失点してしまい悪い流れになりましたが、1点差でなんとか勝ち切ることができました。

 

2回戦の相手は、県大会常連の強豪チームでした。

攻め込まれる時間が長く厳しい試合になると予想できたので、試合前に選手たちに

・なるべく失点を防ぎたい

・1点でも多く取りたい

試合終了のホイッスルが鳴るまで、この2つの気持ちを強くもって闘ってほしいと伝えました。

大量失点してしまうことは恥ずかしいことでもないし、そこで気持ちを切らしてはいけません。

どんな試合になっても、見てくれている人たちが応援してくれるようなプレーをし続けることが大切です。

 

実際の試合では案の定、序盤から失点を重ね、選手たちは明らかに士気が落ちている状態でした。

ハーフタイムに選手たちに話をして後半にのぞむと、粘り強く守備ができているシーンが増えましたし、相手ゴールに迫るシーンも何度かありました。

終盤には1点返すこともでき、現時点での個人・チームとしての実力を考えれば、負けはしましたがよく頑張ったと思います。

 

それにしても、やはり強豪チームの選手たちはうまいですね。

基本技術がしっかりしていてプレーに余裕があり、攻撃の組み立て方や試合の運び方が上手です。

個人的には、これからのジュニア育成の方向性や方針がはっきりしました。

今後のトレーニングに活かしていきたいと思います。

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